「焼き塩」で農薬や放射線を除去しよう

「焼き塩」をご存じですか?
「一般財団法人・テネモス国際環境研究会」が提唱している塩です。
家庭で簡単に作れ、有害物質を害のないものに変換する有効な塩です。
テネモス国際環境研究会理事長の飯島秀行氏は福島での放射線除去にも関わっておられます。

●焼き塩の働きとは?
塩を燃やすと、有機物が飛んで、「強アルカリ」の状態になります。つまり、強アルカリなので、自然界の0(中性)に戻る法則がはたらくのです。
私達の体は、60兆ほどの細胞がレゴ(積木のようなおもちゃ)のように組み合わさって構成されています。焼き塩は、中性の状態に戻すというだけでなく、細胞を活性化、つまり細胞分裂を促進する条件なのです。よって、焼き塩水を飲めば、細胞が増え、元気になっていくのです。
人間の体だけでなく、野菜や肉も同様です。焼き塩水につけておくことで、見た目は同じでも、ぎゅっと中身のつまった野菜や肉に変化するのです。糖度が高いというのは、細胞が多いということなのです。

●焼き塩の作り方
焼き塩は、塩に無水エタノールをふりかけ、火をつけて燃やすだけです。
・塩は精製されていない塩をおすすめします。無水エタノールは薬局に売っています。
・無水エタノールは、カキ氷のシロップをかけるかんじでまんべんなく全体に。
・余った塩は、次のときにまた使用可能です。
・塩はその都度使う分だけ作ってください。作りだめしても効果がうすれてきます。
・水に入れたら、よく混ぜます。
・塩の分量は、野菜をつけられる大きなボールなら10gくらいです。

●焼き塩はどうやって使うの?
・焼き塩を入れた水に15~30分くらいつけると、農薬や放射能が除去され、みずみずしくなります。
特に生で食べるときは、ぜひやってみてください。
・魚や魚は放射能が除去され、臭みがとれます。
・飲料にするときは、水1ℓに対し焼き塩1gを入れます。
・お風呂にいれると、還元力が働き、お湯が中性になりまろやかになります。体に付いている放射線は無害に変わります。

詳しくは以下をごらんください。

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