バイオパシー協会会報Vol.36にパパイヤ醗酵食品を飲んで病気を克服された方の体験談が載っていましたのでご紹介します。
●乳癌と脊髄への転移のため余命1年を宣告された61歳の女性の体験談
乳癌は胸膜に癒着しており手術不能、そして「抗癌剤治療をしても余命1年」と宣告され、考えた末、抗ガン剤治療を断り、背中側の取り切れなかった癌に放射線を当てる治療を5日間行いましたが、あとは乳癌の進行を抑えるためのホルモン療法のみ続けることになりました。
他にできることはないかとあきらめきれず、入院中、パパイヤ醗酵食品を朝6g 、夜12gを食べ続けた後、ポンピングにトライしました。
ポンピングとは身体機能を最大に活性化する手段として大量摂取する方法です。
(体重50kg以上の方で、12gを40分間隔で4回摂取します。)
水を1500ml以上飲み、翌日も安静にして身体の養生に専念します。
女性は、ポンピングを4日続けて行いました。この4日連続のポンピングは、正直かなリ大変
でしたが、食欲も出て、手術や放射線で消耗した体力を取リ戻すことができたそうです。
その後、4日~1週間おきのポンピングを行い、最終的には3日間は12g、4日目にポンピング、と継続して行いました。
結果、1年後の検査でMRI、CT、血液検査でも転移なしでした。その後3ヶ月ごとの乳癌検診で少しずつ癌が小さくなっているとわかリ、医師も驚いていたそうです。
●突然おそった顔面神経麻痺を回復76歳男性の体験談
いろいろなストレスと疲れからか突然襲った顔面神経麻痺。
左顔半分が麻揮し動かせなくなり、眉、目尻、口元が2cm下がリ、顔がゆがみました。
そのショックは大きく、さらに男性に大きなストレスが襲いました。
毎日夜寝る前にパパイヤ発酵食品を6g、リハビリ30分前にも3g食べるようにしました。
リハビリ前に摂取すると改善が早いと聞いたからです。
すると硬かった筋肉が柔らかくなって、整体師に治療の進行が早くなったと驚かれました。
その後順調に改善し12月にはすっかり元通りの顔になったそうです。
今は、用心に備えて、セミポンピング(12gを15~20分間隔で2~3回食べる方法)を行っているそうです。
●ボンビングで胃潰瘍が完治60歳男性の体験談
胃痛が続き、検査したところ、たくさんの胃潰瘍ができていることがわかりました。
半年間、寝る前に12g食べて、週末はボンビングを続けました。
こうして、半年間でボンビングを27回行ってから検査を受けたところ、大変嬉しいことに医
師から「劇的完治!」との言葉を聞くことができました。本当に一安心しました。
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今回の詳しい内容はバイオパシー協会会報vol.36に記載されています。ご希望の方は、『バイオパシー協会会報vol.36希望』とお書き下さい。