10月の台風の多い季節、15歳になる息子が原因不明の手荒れで、悩んでいました。
体質的にアレルギーがあり、普段から、気候の変化や疲れなど、いくつか条件がかわると、ぜんそくがでたり、鼻炎がひどくなったり、蕁麻疹がでたり、と形を変えていろいろな症状に悩まされてきたのですが、今回の手荒れは、初めてで、最初はかゆく、ひび割れてくると痛いという、かなり不快な症状のようでした。
そんな折、メーカの方からカリカセラピのお話を詳しくお聞きする機会に恵まれました。
それまで、お客様からは手術前から飲み始めて、手術後も飲んでいると、すごく手術後の経過がよかったとか、しみが薄くなったとか、疲れたら飲むようにしているが、風邪をひかないなど、さまざまなお声をいただいていていたので、なんとなくいい商品なんだなとは感じていましたが、試してみるまでには至っていませんでした。
でも、この度、商品について詳しくお聞きして、原料の青パパイヤは南国の強い紫外線に耐えうるだけの色々な酵素を備えていること、熟する前だからこそ、含んでいる酵素があることなど、また、日本人の伝統食品に発酵食品が多くありますがが、カリカセラピも製造過程で十分に発酵させた発酵食品であるいことなど教えて頂き、細胞修復能力が期待できるというお話に興味をもちました。
そこで、半信半疑で、息子の手あれの症状に効果があるかためしてみたところ、使って次の日から、変化があらわれ、写真のように約2週間でほとんど、きれいに手荒れは治ってしまいました。
カタニ