赤丸チコリー
赤丸チコリーは種が20個ぐらい定植。カリフワラーはひょろ長くなり、まだ葉も2枚~3枚と少ないですが、定植。芽キャベツも葉が2枚~3枚で定植しました。
定植するには大きさは小さいですが、何事も挑戦です。自然農法でも芽キャベツ、カリフワラーは種を直まきから育ててもいます。
芽キャベツに関しましては、近くのコーナンで苗が売っていました。
試しに8本ほど購入し、苗も定植しています。
どれが一番美味しく食べれるかが楽しみです。
カリフラワー
芽キャベツ 自家苗
赤丸チコリー
赤丸チコリーは種が20個ぐらい定植。カリフワラーはひょろ長くなり、まだ葉も2枚~3枚と少ないですが、定植。芽キャベツも葉が2枚~3枚で定植しました。
定植するには大きさは小さいですが、何事も挑戦です。自然農法でも芽キャベツ、カリフワラーは種を直まきから育ててもいます。
芽キャベツに関しましては、近くのコーナンで苗が売っていました。
試しに8本ほど購入し、苗も定植しています。
どれが一番美味しく食べれるかが楽しみです。
カリフラワー
芽キャベツ 自家苗
茎ブロッコリーとブロッコリーはまだ定植するには早いかもしれませんが、定植しました。本来ならポットに植えて、もう少し大きくなってから定植かもしれませんが、無肥料で行っている自然栽培用の畑では、直まきをして様子もみています。1年に1度しかチャンスはありませんので、何事も実験しています。
今回、この大きさで定植しますが、さらに大きくなってから定植する為のブロッコリーはあるのです
茎ブロッコリーとブロッコリー
ブロッコリー
久しぶりに高槻の畑に行くと、とうもろこしが一番に出てきた堆肥場から次はとうがんを見つけました。
こぼれ種なのか育ちが悪くて実を捨てて、そこから出てきたのかは不明ですが、とても大きさ・色といい立派
なとうがんです。
葉もまったく虫に食べられていません。このような姿を見ると、畑の草と野菜の残りかすと米ぬかで積み上げた
堆肥でも充分に育つ事がわかりますね。
1個目は26センチほどの冬瓜(とうがん)で2個目は32センチほどの冬瓜です。
2個目の冬瓜
1個目の冬瓜
トマトの実が大きくなってきています。
今年も赤紫蘇(あかじそ)を植えたのですが、植えた部分より去年の種が残っていて発芽した所の方が成長が早く、
しかも立派に育っているのです。種の持つ力は本当にすごいものです。
赤紫蘇
ルッコラも成長してきました
杉浦農園さんの所に視察後に高槻の畑に寄るとサトイモが発芽してました。
今日、杉浦さんもおっしゃられていましたが、雑草が土の水分を逃がさない働きをしていると言うのは、僕も感じます。雑草は抜かずに刈る
ほうれん草の葉の色のことで、『窒素が足りないので黄色では?』ということですが、「奇跡のりんごの木村さん」によると、豆の根に付く根粒菌が土の中に窒素を溶かしてくれる働きがあるそうです。
写真:トマト
5月25日(月)曇りのち晴れ トマト、ピーマンが小さいですが、実がついていました
さつまいもの葉がしおれていたので水やりをしたが心配。全体的にしおれてはなく、すっと立っていた。