「幻のキノコ」ハナビラタケで健康に

昨日、お客様からのお問い合わよりハナビラタケ(ハナビラタケMH-3 ミナヒルス社)について調べた事を効能効果の部分は掲載できないですがご紹介させて頂きたいと思います。

八ナビラタケは、ハナビラタケ科に属する白いハボタン状の大型キノコです。学術名 ハナビラタケ(Sparassiscrispa)

世界に1科1属2穫の存在が確認され、日本では1種だけが知られています。
北海道から関東地方の亜高山地帯に分布し、夏から秋にかけてマツやモミなどの切り株や活幹の根本に発生します。
八ナピラ状に波打ったその形と色の華麗さは目を見張るものがあります。

ハナピラタケは他種のキノコに比べて数倍もの多量のβーグルカン(免疫賦活物質)が含まれていることが確認されています。

世界初。菌床作製方法の特許を取得した茸 特許「生理機能活性を有するハナビラタケの菌床作製方法」(特許第3509736号) 特許取得によりこれまでの研究成果が揺るぎのない信頼性を得たことになりました。 もちろん“きのこ” 界では初めてであり、世界においても初めてです。 今回、お客様は「健康365」を見たという事もあり、ハナビラタケの勉強の為に『健康365』4月を見てみました。

抗癌剤治療を受けその副作用に心身ともに苦しんでいた患者の方々もハナビラタケ増強食を飲み始めて体も心も元気という例が多くあり、現在は医療機関でも併用されているとのことです。

私も亡き父の抗癌剤のつらい副作用を目のあたりにしてきたので、ひとりでもたくさんの辛い思いをしている方々が少しでも希望のきっかけになるよう、さらに勉強したいと改めて思いました。

今回、ご紹介したハナビラタケはホームペジでの不特定多数の方への販売が禁じられている商品です。メーカーが十分に納得してもらって販売してもらいたいという思いからだと思っています。

当店のお得意様には販売できますので詳しくはお気軽にご連絡くださいませ。 また、健康365は、2011.4月号~9月号までございます。ご興味のある方、詳しい内容についてお知りになりたい方も、お気軽にお問い合わせください。
⇒0120-14-1417 ハナビラタケに関する書籍は当店で販売しています。

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