実は捨てられていたんだよね

今回も農業スタッフ兼システム担当の乾です。

自家菜園は今年からなんですが、前利用されていた方の時に植えられていた作物の種が落ちていたり、鳥の食べ残しから今年発芽してぐんぐん伸びてきてしまっている作物がある。

下に写真を付けているのが、その筆頭たる「とうもろこし」クン。

品種や植えられていたときの商品名など一切情報がないのでわからないのだけど、隣の残さ置き場の腐葉土層の栄養を独り占めして、すくすく育っている。

既に結実していて、後は。。。。(いやまだスタッフでもどうするか決めてないんです)

写真:忘れられていた奴

写真:人知れず頑張った結果

スタッフBLOGスタートします

スタッフの乾です。
事務所と自家菜園と半々程度なのですが、徐々に自家菜園にいることが増えてきました。
炎天下の中での作業でふらふらになることもしばしば。


写真:熱中飴

仕事に熱中しても、熱中症で倒れたくはないですから、水分をしっかり補給しつつ、熱中飴をなめながらクエン酸と塩を補給しながら朝から晩までやってます。
(今日は事務所でBLOGの準備をしてます。)

さて農業スタッフは、専用のBLOGを準備し、順次コンテンツをアップしております。
事務所で健康サポート専門店のWEBページや受注対応、お客様からの電話応対、梱包や雑務をしているスタッフにも、日々の仕事の中からの所感を日記風にアップして言ってもらえれば、より身近に感じてもらえるかなぁーっと思ったりもして、今回スタッフBLOGをスタートさせることになりました。

コメントを投稿したいと思われることもあるかと思いますが、電話で問い合わせ頂いた時にでも世間話の1つとしてBLOGでの話題を話していただいても構いません。
スタッフ一人一人がよりお客様の身近な人になっていけばと、願っていたりします。
ではでは、お楽しみに。。。

自家菜園レストランと農業をはじめたので

夏野菜は身体を冷やし、冬野菜は身体を温める。だから旬がとても大切です。
私たちオーガニックキッチンは、その「あたりまえ」にこだわります!

メニューは四季にわたり、その時期の旬の野菜をふんだんに使うので、料理の内容も変化します。

当サイトでは、そんなオーガニックキッチンでお出ししている野菜達の栽培方法や野菜の効能や栄養、植付け時期や収穫時期、品種情報、自家菜園での土づくり、害虫駆除方法、参加されているボランティアの皆さまの声などを順次レポートしていく予定です。

皆様にお楽しみ頂ければと思っております。

以上

電気を使わずにバイオウェーブ(波長4~25ミクロンの赤外線 )をだすバイオラバーシート

バイオラバーとは?

ふつうラバーといえば、石油からつくられていますが、バイオラバーは炭酸カルシウムを99.7%以上含む高純度の石灰石をベースにして作られています。さらに、独自の技術により、このラバーはミクロの気泡によるハニカム構造になっています。この構造に、貴金属鉱物を混入させることで、バイオウェーブ(波長4~25ミクロンの赤外線)が発信されます。 未来科学・量子物理学の分野でもバイオラバーへの研究が急速に進んでいます。 製造元は山本化学工業です。のバイオラバー商品を全商品取り扱っています。比較検討商品(温熱・遠赤外線器具など)・お値段・サービス、納期などはお問い合わせくださいませ。バイオラバー商品は、メーカー直送品となります。

適切な援助の手!家族の方にしってもらいたい哲学

日本で初めて「死への準備教育」の必要性を提唱したアルフォンス
デーケン教授が贈る、「死」との上手な付き合い方についての12回講座。
上智大学で長年人気を集めた講義、「死の哲学」の集大成が6枚の
CDに!まだまだ死はタブーになっているが、私達は死について学
ばないと死を意識から締め出してしまい、生きる事への意欲まで
弱めてしまうと考えている・・。

最後まで人間らしく生きる為に もっと死について勉強しなければ
ならない。
死はすべての終わりか? 死後に対する希望であるか?
中世ヨーロッパでは死はタブーでなく、生涯をかけて学ぶべき芸術
のひとつとされていた。
デーケン氏は、ステージ4のがん患者とその家族心(悲嘆のプロセス)
を12段階にモデル分析をしている。
1、精神的打撃と麻酔状態
2、否認
3、パニック
4、怒りと不当感
5、敵意とルサンチマン(うらみ)
6、罪意識
7、空想形成・幻想
8、孤独感と抑鬱
9、精神的混乱とアパシー(無関心)
10、あきらめ~受容
11、新しい希望~ユーモアと笑いの再発見
12、 立ち直りの段階~新しいアイデンティティの誕生

このような悲嘆のプロセスがあることを知っていたら、適切な援助の手
を差し伸べる事ができると提言されている。
ご家族の方には、適切な援助の手を差し伸べる為にも知っていただきた
い内容です。
※ 全国に「生と死を考える会」が全国で20ヶ所あるそうです。
会員様の中でこのCDの内容を詳しく知りたい方は、お気軽に
お問い合わせくださいませ。