オメガ3含む「えごま油」でこれからの健康づくり

多価不和脂肪酸のオメガ3が含まれるということで高い人気を誇るえごま油。先日、オーサワのえごま油を購入されたお客様(H.S様 女性・50代)にお話をうかがう機会がございましたので、普段の健康づくりについてお聞きしました。

H.S様は、血圧が140~150と高いのが悩みと語られ、また50代半ばという年齢から更年期障害も気に掛かるとおっしゃいます。

テレビ番組でえごま油を特集していたのをみたことがきっかけで、その健康効果を期待して、さっそく当店でご購入いただきました。

毎日、えごま油をスプーン一杯分程度を摂るようにしているとのことです。最近は血圧を測っていないものの、えごま油を使うようになってその効果が徐々に出てきたかなと、感じているそうです。

長年、続けてきたゴルフ場のキャディの仕事を辞めて、現在は運動不足気味というのも悩み。これまでサプリメントなどの健康食品を試したことはありませんが、今は明日葉(アシタバ)青汁に興味があるとおっしゃいます。

そのほか普段の生活ではストレスをためないように心掛けていて、今後の健康のためにえごま油を使い続けたいと、H.S様はお話されていました。

友人から勧められた健康茶で関節の痛み和らぐ

関節痛を解消する目的で中国伝来の健康茶、「紅豆杉茶」をご購入いただいているA.M様(男性・50代)から先日お話をうかがいました。

手や指がしくしくと痛む関節痛が表れたのは2年ほど前。友人に相談したところ勧められたのが、紅豆杉茶との出会いでした。

さっそくお試しパックを飲んでみて、”これなら続けられそう”と思い1箱を注文。そして飲み始めて20日ぐらいで関節の痛みが和らいだとおっしゃいます。

以降、”飲み忘れると関節が痛む”ので、紅豆杉茶が手放せない存在になりました。

飲み方はティーバック2包(2g×2)を水1リットルで煮て、朝起きたときと就寝前に飲んでいます。

普段の食生活では、買い物をするときに食品に含まれる添加物が気になる程度。おいしくご飯が食べられ、お通じも毎日あるとのことです。

サプリメントや薬も特に服用されていませんが、紅豆杉茶は健康づくりのパートナーとして、これからもずっと続けていきたいと、A.M様はお考えでした。

神経性腸炎を機に飲み始めた健康茶が手放せない存在に

サラシア・レティキュラータなど希少な6種の野草をブレンドした健康茶、「さらさらきれい茶 Potential(ポテンシャル)」を毎日の健康づくりの支えとして愛飲されているN.R様(女性)にお話をうかがいましたので、ここでご紹介します。

さらさらきれい茶 Potentialを飲むようになったのは、3年ほど前に神経性腸炎と診断されたのがきっかけ。病院で薬を処方されたのですが一向に効き目がなく、友人に相談したところ、このお茶を勧められました。

それ以降、薬は一切飲んでいないそうです
お通じは、毎日だったり、3日に1回だったりと波がありますが、自分のペースをある程度保つことができ、苦しいことはないとおっしゃいます。

ほかには健康の悩みは特にないと言うN.R様。今後も、さらさらきれい茶 Potentialを信じて飲み続けていきたいと語られていて、そのお話に”当店としてもお役に立てて本当にうれしいと”思いました。

豊かな香りと味わいもたらす、メディシンフラワーがある健康食生活

飲み物や料理にほんの数滴すだけで豊かな香りと味わいをもたらしてくれる「メディシンフラワー ラムエクストラクト」が大変にお気に入りというR.N様。メディシンフラワーの魅力、また普段の食生活での活用法や健康づくりの取り組みについてうかがってみました。

メディシンフラワーのフレーバーエクストラクトは料理をはじめ幅広い用途で高い評価を得ている商品ですが、R.N様は、品質がよく高濃度であるところが特によく、さらにフレーバーの種類も豊富に揃い価格的にもお手頃と、非常に満足されているご様子でした。

ちなみにメディシンフラワーと類似の商品でも種類が多いものがあるが、それらはシロップタイプで、”糖類を普段から摂らないようにしているので”使うことはないそうです。

コーヒーなど飲み物に入れたり、パンケーキづくりで使ったりと、毎日の食生活を豊かにするエッセンスとして、メディシンフラワーを楽しんでいらっしゃいます。

食生活では普段から”砂糖には気をつけている”そうで、日常的に砂糖は使わず、甘味料でもラカンタやてんさい糖など、自然由来で体に優しいものを摂るようにしています。

なお今回は他サイトでも商品が見当たらず、楽天でも当店のみでの扱いとのことで、「メディシンフラワー ラムエクストラクト」をまとめてご購入いただきました。

仕事がハードな毎日を乗り切る、健康のパートナー

大高酵素「スーパーオータカ」(1200ml)をご自身の健康維持のパートナーとしてご愛飲いただいているS.G様(40代・女性)から先日、お話をうかがいました。

大高酵素を飲むようになってもう5、6年になるとのことです。毎日、仕事が大変ハードで夜も遅くなることが多く食生活も乱れ気味であったため、健康維持のために大高酵素を購入するようになりました。
1回で飲む量は30ml程度。朝起きてすぐ、夕食前、就寝前の3回の服用を基本にして、そのほか空腹を感じたときも飲んでいるそうで、1日の摂取量は90~150mlぐらいです。

お体は体温が36度、睡眠時間は約6時間、ストレスは仕事のことぐらいだそうで、バリバリと働いて忙しい日々をお過ごしです。

自分にあったものを見つけるため、これまでもいろいろな健康食品を使ってみました。暁酵素や薬局で買った酵素飲料も試してみました。最近は、旅先などで手軽に摂ることができるかなと考えて、パパイヤ発酵食品のトータルゴールドを購入しましたが、普段はあまり飲んでいないそうです。ずっと続いているのは大高酵素だけです。

何となく毎日元気でいられるのは大高酵素のおかげかなと、るS.G様はお話されていました。

なお、当店で扱いのあるパパイア発酵食品はカリカセラピ(済度)、バイオノーマライザー(三旺インターナショナル)の2ブランドですが、メーカーさんにうかがったところ、S.G様がご購入のトータルゴールドは上記2社製品とは別のものとのことです。

また酵素食品の摂り方や魅力について紹介している小冊子、酵素健康法研究会発行紙「健康の輪」をご希望の方に進呈しておりますので、ご希望の方はぜひお気軽にご連絡下さい。
問い合わせは、当店のフリーダイヤル0120-14-1417(つながらない場合は0120-14-4417)までよろしくお願い致します。

便秘の悩み解消で巡り合ったお茶に喜びの声

便秘の症状にお悩みで、スッキリドリンク碁石茶(オーサワ)をご購入のお客様から、商品に対するお喜びの声をいただきましたのでご紹介致します。

T.T様(40代・女性)は以前から便秘解消を目的にしてヨーグルトや繊維の多い食品、ゴボウ茶などをいろいろと試されてきて、中々納得がいくものには巡り合えなかったと、おっしゃいます。

そしてある日、テレビ番組で、植物性乳酸菌を含有する完全発酵茶「碁石茶」について特集していていたのをご覧になったのがきっかけで、インターネットで検索して当店のサイトにたどり着いたとのことです。

飲んでみてすぐにお通じに変化が表れ効果が感じられたので、今は1日2本、朝晩に1本ずつ欠かさず飲んでいらっしゃいます。
T.T様は今後も続けていきたいとのお考えで、もし茶葉の商品が出たら、そちらも購入したいと、大変お気に入りの様子でした。

温熱治療器サン・ビーマーDHタイプをテストレポートしてみました

当店ではこのたび、(株)サンメディカルの温熱治療器「サン・ビーマー DHタイプ」を入手しましたので、当店スタッフで早速テストレポートを行ってみました。その結果をご報告します。

サン・ビーマーは特殊セラミック放射体の研究開発によって生まれた、遠赤外線を応用した温熱治療器です。独自の遠赤外線放射体は日・米特許を取得しており、また医療認可を受けた治療装置でもあります。
理学療法領域をはじめ医療機関のさまざまな領域で幅広く使用されており、これまでに3万台以上を生産。海外の医療施設も含めて、たくさんの方々の治療に活用されています。

DH-2 今回テストレポートする「サン・ビーマー DHタイプ」は脚部が折りたたみできるコンパクト設計で、そして下位モデルのSHタイプと比べ遠赤外線照射部が広く、加温効果が高められているのが特徴です。 DHタイプ本体は全幅が650mmあり、ベッド上に置くとその横幅内に余裕を持って収まるサイズです。重さは8キロ程度。足が折りたたみ式でかさばらない大きさなので、同治療器を移動してほかの場所にある布団の上で使用するということも、現実的に可能かなと感じました。

遠赤外線のまろやかな温かさが体を包む

脚部が立ち上がった状態のDHタイプ本体の中に、仰向けでするりと入ってみました。遠赤外線の照射が胸からお腹部分に当たるようにして、30分のタイマーを掛けてスタートさせました。ファンが回転する、低いうなるような音が聞こえるだけで、音はそれほど気になりません。 15分ほどして気が付いたのは、胸からお腹にかけて熱を感じるのですが、本体の照射部に手を当ててみると意外と熱くなく、触れないほどではないということ。 そして照射終了の30分が近くなった頃には、まろやかな温感が体中に伝わり、じわっと汗をかくほどに。胸からお腹部分を中心に体全体がゆっくりと温まっていき、個人的にはサウナに近いなという印象を持ちました。 なお、当店舗女性スタッフにも同治療器をテスト(30分)してもらいました。 この女性スタッフは冷え性があるとのことで「スタートした数分後から強く心地よい熱気を感じ、照射終了後もお腹のあたりがしばらく温かだった」と話し、サン・ビーマーの優れた温熱効果を体感したようでした。  

当店舗にあるサン・ビーマーを体験してみませんか

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

当店舗にあるDHタイプは写真の特殊カバーがございませんのでご了承願います

今回レポートしました「サン・ビーマー DHタイプ」は実際に購入するとなると、それなりに高額商品ですし、「買ったけど自分にあわないということはないだろうか?」など、不安がある方もいらっしゃると存じます。そのようなお声にお応えするため、当店舗では同治療器をお客様が使ってみて効果を実感できるようにしておりますので、ショールームとしてぜひご利用下さい。
またサンメディカルの温熱治療器では、より手軽に扱えて価格面でもお手頃な「サン・マット」シリーズもございますので、商品選びでお悩みでしたらぜひお問い合わせ下さい。

お問い合わせは、当店のフリーダイヤル0120-14-1417(つながらない場合は0120-14-4417)までよろしくお願い致します。

サン・ビーマー DHタイプの詳しい情報はこちらでご覧下さい。

 

生まれつきのアトピー体質を改善したい

ラクティクスをご購入のお客様で、アトピーなどの症状でお悩みという方から、先日お電話をいただきました。

T.J様(女性)のアトピーは生まれてすぐ症状が表れ、そのほか疲労がたまりやすく、末端冷え性などのお悩みもお持ちとのことです。

やはりアトピーが一番の問題で、肌の免疫力が弱いためなのか、市販の化粧水でもかゆみなどの症状が出るとおっしゃっていました。

そのため以前、化粧品を買うときにすすめられたサプリメントを継続して飲んでみたところ、アトピーの症状はかなり軽減されました。今は夏場に汗をかいたとき、冬に暖房などで暖めて乾燥したときに、少しアトピーの症状が出ると言います。

体質改善のため、日頃からさまざまなことにチャレンジされています。
マクロビオティックの教室にも通って薬膳などについて学び、食生活にも取り入れているそうです。

またラクティクスの講習会に出席したことがきっかけで”元気な人は腸内環境がよい”と考えるようになりました。それ以降、ラクティクスを飲むようになり、お通じの回数も以前と比べ増えているとのことです。肌の症状も特に出ないので今後もラクティクスを続けていきたいと、T.J様はお話されていました。

夏バテ防止に梅肉エキスとコーボン

当店をご利用いただいているお客様は、日々の健康づくりにいろいろと工夫して取り組んでいらっしゃいます。そのエピソードの一つひとつには重みがあり、当店スタッフにとっては大変勉強になり、また店舗運営の励みにもなっております。

そこで今回は、健康維持のため当店でコーボンマーベル525ml(第一酵母)をご購入されているN.T様(女性・59歳)にうかがいました、”毎日の生活で取り入れている健康づくりの工夫”についてのお話を、ここでご紹介しましょう。

もうすぐ還暦を迎えるN.T様は、年齢を重ねるごとにコレステロールの数値が高くなっていることが気掛かりの一つでした。また更年期障害と白内障も心配と、仰せられています。

このため毎朝の習慣として自家製のスムージーを飲んで、日々の健康づくりに役立てています。
そのスムージーのレシピは、豆乳200CC、バナナ2本、リンゴ半分、ニンジン1本、小松菜1房、ブルーベリー10粒、レモン汁―、とのことです。今日一日を元気いっぱいに過ごすためには、ぴったりのレシピといえそうですね。

2ヵ月続け疲労がたまりにくくなった

また毎晩、梅肉エキス豆一粒とコーボンマーベル(専用コップ半分)を一緒に摂るのも大切な日課にしています。2ヵ月続けた結果、夏バテしなくなり、疲労もたまりにくくなったとのことです。

梅肉エキスは、TVの情報番組で”がんにもよい”と言っていたので始めたそうです。梅肉エキスだけでは飲みにくく感じたため、コーボンと一緒に摂るようにしたところ、飲みやすくなったとおっしゃいます。

これからの人生を健やかに過ごすために、日々の健康づくりの工夫を取り入れ、続けていきたいと、N.T様はお話されていました。

バイオノーマライザーを飲み続け免疫力UPを実感

青パパイヤ発酵食品の元祖的な存在で、病状改善から毎日の健康づくりまで、たくさんの方が愛用している健康食品が「バイオノーマライザー」です。

このバイオノーマライザーを定期的にご購入されているお客様から先日、喜びの声をいただきましたので、ここでご紹介します。

昨年12月からバイオノーマライザー(30袋入)4箱セットをご購入されるようになったというA.T様。

その当時、帯状発疹に悩まされていて、お友達に相談したところ、バイオノーマライザーを勧められたとのことです。

バイオノーマライザーを摂るようになって、以前より免疫力が上がったという実感があるそうです。まずバイオノーマライザーを始めて1~2ヵ月すると発疹が収まりました。

そして、自宅で尻餅をつき骨折した際、病院で体温を測ってもらったところ35度台と低かったのが、今では36.5~36.7度になりました。

骨折による入院時も欠かさずに飲み、退院した現在も続けていることで体調が良くなったとのことです。

なお服用する分量は、最初だと1日3包、発疹が収まって以降は2包、調子が良いときは1包にしているそうです。夜寝る前に先にお水を飲み、その後バイオノーマライザーを摂るのが、A.T様の日課になっています。