【お伝えしたいこと】自分で治すがん治療

みなさまは「石黒式温熱法」というものをご存知でしょうか?

当店メルマガ会員様には
一足早お伝えさせて頂いておりましたが
今日は、こちらの温熱法を考案されました
石黒幸治先生がご逝去されましたので
追悼の意味を込めて、石黒先生の生前の活動を
みなさまにもお知らせしたいと思います。


詳しくは、こちらの
NPO法人がん克服サポート研究会でも
紹介されています。
ぜひ、ご覧ください。


手動式CTスキャン

「ガンの患者さんが、ここへたどり着いた時にはお金はいただきません。
無料でしてあげるっていうのが、私の主義です。」
そうあっさりと言いのける石黒先生。

そんな石黒先生に
当店の坂井がはじめて取材させていただいたのが
いまから10年以上前、2011年のことでした。

石黒先生は、温熱器と低線量ホルミシスパッドを使った「石黒式温熱法」を考案し
30年ほど前からボランティアでガンの方を治療しているという先生でした。

石黒先生は、86度の温熱板の器具を「手動式CTスキャン」と呼んでおられます。
西洋医学以外の東洋医学などは、お医者さんではありませんので
CTスキャンやMRI等の画像を見てガンを見つけるわけではありません。
しかし、石黒先生はわずか5cm×6cmの遠赤温熱板でガンを見つけることが出来るのです。

患者さんの身体にくまなく注熱していき
ガンなど悪性の所に熱が入ると、患者さんは思わず「アチチ!」と声がでるほど熱く感じるそうです。

これを「アチチ反応」と呼んでおり、ご本人が感じた素直な反応のため
問診などはせず、まんべんなく注熱していくことで
第三者の判断はまったく入らず、誤診もないとのことです。
先生は「先生は患者さんで、私は施術者に過ぎない」とおっしゃいます。

そして、この「アチチ反応」は
悪い所が治ってくると、すこしずつ和らいでいき
声が出なくなるほどになると、それは治癒を示しているのだそうです。

実際、ガンは低体温を好み
43度以上で死ぬということがわかっています。

身体の外から体内のガン細胞にすみやかに熱を届けるために
温熱器は高温の方がより熱が届くのではないか。と考えられています。

そのため、石黒式温熱法では86度~103度の注熱器を用いるのですが
高い温度の注熱器を直接当てていくと
低温火傷をしてしまう恐れもあったようでして
火傷を防ぎ、ホルミシス効果と遠赤外線効果も得られるように。と
開発されたのが
石黒先生が15年かけ試行錯誤を繰り返し作られた
「低線量ホルミシスヘッドパッド」です。
こちらは、注熱器のヘッド部分に装着して使います。

家族と戦うがん治療

ただ、こんなに素晴らしい「石黒式温熱法」には必須の条件があります。

注熱器を使って病気を治すためには
常に免疫が活発に働く36.5度以上に体温が保たれていることが必須です。
その中でもガンは、先ほどもお伝えした通り
43度以上の熱で死滅すると言われていますので
根気よく何日でも何時間でも注熱していき
ガンを「焼き殺す」イメージで行っていく必要があります。

注熱器は、抗がん剤のようなものですので
24時間絶えず熱を入れておくことが大切です。

それにより、ガンを住みづらい環境に追い込んでいくのです。

そのために、注熱器は5~6時間おきに注熱していくことが望ましく
自身で注熱が困難な場所であれば、家族などのサポートを受けることが大切です。

そのため、石黒先生のもとへ訪問される方へは必ず「ご家族と一緒にきてください」と伝えるそうです。
また「先生が治してくれる」とは思わず「自分で治す」という強い気持ちが大切だとのことです。

そのため、石黒先生がボランティアで施術をしたり、注熱法を指導しているのは
患者さんが経済的な理由で途中で挫折してしまわないため。との理由もありますが
自分が無償で懸命に患者さんの施術をすることで、その姿勢を示すことで
「自分もがんばらなければ」との励みになってほしい。との願いもあるのだそうです。

先生は
「29年の年月を要し、たどりついたのは
【確かな器具・わかりやすい手段・根気】の3つがガンを消す。
正しい判断と治療が一番大切だと確信した」
とおっしゃっておりました。

また石黒先生は「石黒式温熱法」を用いて
愛妻の澄子さんの進行性食道がんを1ヶ月で克服されました。

詳細は『希輝通信』にて掲載しております。
ぜひ、こちらもご覧ください。

がんを克服された方の体験談や
がんと向き合うお医者様を
直接取材した内容などを
不定期便にて発行しています。

さらに2015年に、よりパワーアップし
150℃の注熱器とテラパッドが開発されました。

しかし、こちらのパットも職人の方が
鉱石を繊維に混ぜ込み作っていたのですが
その技術は継承されることがなかったそうで
いまある分がなくなってしまったら
石黒式温熱が出来なくなってしまいます。

大変、素晴らしい先生のご逝去に
惜しむ声が相次いでおります。

この度、当店では
石黒先生の忘れ形見ともいえる
石黒式注熱器を限定で取り扱わせていただくことになりました。

ガンの方や、お身体の不調でお困りの方に届けばと思います。

まずは、お電話にてお問い合わせください。

TEL;0120-14-1417

希輝通信含め、これらの情報が
どなたか様のお役に立てることを当店は願っています。

健康サポート農園の仲間たち

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実だけじゃない、いちごの葉の魅力。

健康サポート農園より新商品を開発中です。

当農園では
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ぜひ、ご要望をお知らせください。

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注意)本セミナーは先着順とさせていただきます。定員となり次第締め切りとさせていただきますのでご了承ください。