SNS限定!!ムクナ豆の苗を販売いたします。

ムクナ豆ってなぁに?

インド原産のマメ科のつる性植物です。
5,000年の歴史を持つインドの生命に関する知識・学びをまとめた学問書「アーユルヴェーダ」にも記載されているほど起源の古い植物で、日本でも江戸時代まで西日本を中心に各地で「八升豆」という古来種が栽培されていました。
現代でこそ、より加工しやすい大豆の登場もあり、栽培されなくなりましたが日本でも古くより親しまれてきた、お豆なんです。

元気の素?! ドーパミンを補おう!

ムクナ豆には、L-ドーパというアミノ酸が豊富に含まれていることが分かり注目されています。
その量は、ソラマメの20倍ともいわれています。

L-ドーパとは、ドーパミンの元になるアミノ酸の一種です。
ドーパミンによって、人は多幸感や意欲を感じることが出来る、大切なものです。
しかし、このドーパミンは年齢とともに減少・不足しがちです。
さらに、ムクナ豆にはドーパミンだけでなく、体内では作ることができず食事から摂取する必要のある必須アミノ酸やついつい不足しがちな鉄分などの栄養分も豊富に含まれているので、最近「やる気が出ないな」「疲れやすくなったな」「なんだか集中できないな」という方におすすめです。

ムクナ豆で、元気な自分を取り戻しませんか?

ムクナ豆の可能性

ムクナ豆は世界から注目を浴びている健康食品で、パーキンソン病や糖尿病にも効果があるとされています。
また、コレステロール対策や抗酸化、抗炎症、抗菌、抗毒など様々な臨床データがあります。

さらには、男性妊活の新たな希望としても注目を浴びています。
インドのCSM大学が行った臨床試験では、精子欠乏症の男性の精子の数が増加することが確認されています。
これらも、ムクナ豆の主要成分であるL-ドーパの抗酸化作用が大きく影響しているとのことなのです。

お家でもムクナ豆を育ててみませんか?

この度、健康サポート農園では
SNS限定で、ムクナ豆の苗の販売を行います。

ムクナ豆は、健康食として注目の豆でもありますし コンパニオンプランツとして トウモロコシなどと一緒に植え付けると雑草の育成を阻害する 除草剤効果があることでも有名な植物です。

この機会にご自宅でも育ててみませんか?

ひと苗¥300+送料でお願いいたします。

上記、SNSのDMまたはEmail support@0120141417.comにて
ご応募いただけます。
注意点もございますので、よく確認してからご応募願います。

ムクナ豆をぜひお試しください。

もちろんムクナ豆とその豆から作られたムクナ豆パウダーも販売中です。
家庭菜園が難しい方は、こちらからどうぞ。

店長 坂井のふれあい日記にて
農園の情報も発信中です。
ぜひ、ご覧ください。

重い医療費負担~~読売新聞より

この会社に来るまでは新聞はテレビ欄とトップ記事くらいしか見なかった私ですが、

ブログネタさがしと勉強のため、毎日、健康に関する記事は切り抜くようにしています

グッ!! ( ̄ε ̄〃)b

今回も、読売新聞の「医療ルネサンス」より、病気になられた方にとって、

医療費の負担がどれだけ大きいかという記事を見つけたので紹介します。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「高額療養制度」で70歳未満の一般所得者の場合、

限度額は月約8万円(過去1年間で4回目の適用からは月4万4400円)に抑えられている。

だがこの制度にも問題がある。

関節リウマチの治療をされてるWさんの場合、

2ヶ月に1度の通院で治療費3割負担、1回約7万円を超える。

その場合、高額療養制度の限度額に届かないため、まるまる自己負担となる。

制度が適用になれば、4回目からは半額近くに下がるのに、

このようなケースでは負担額は7万円を超えたまま。

≪高額療養費制度(70歳未満の場合)の1ヶ月分の自己負担限度額≫

上位所得者 標準報酬月額53万円以上 標準報酬月顎15万円+(医療費ー50万円)×1%(※8万3400円)
一般 上位所得者、低所得者以外 8万100円+(医療費ー26万7000円)×1%(※4万4400円)
低所得者 市町村民税非課税 3万5400円(※2万4600円)

~ 読売新聞「医療ルネサンス」2011年1月18日より参照~

↓↓↓↓↓この記事に興味をもって見てくれたスタッフ(カウンセラー担当)の感想↓↓↓↓↓↓

医療費がこんなにも患者さんやその家族に負担がかかっていること、

その大変さを改めて感じました。

病気になれば、当然、仕事も出来なくなるし、

そんな中、月7万円近くの医療費を負担することは大変なことだと思いました。

その医療費に加え、代替医療をご自身で実践しようとなると相当の家計の負担だと思います。

うちの会社で扱っているタヒボ茶も決して安い商品ではなく、

私たちがいくらある一定量飲まないといけないと勧めたとしても、

全ての人がそれを実践することはできないでしょう。

タヒボだけではなく、他の方法も交えて、

それぞれの人に合った

より良い方法をお伝え出来ればいいなと改めて思いました。

♪~うちの健康サポートカウンセラー本岡のおすすめ療法~♪

d(*⌒▽⌒*)b

身体に良いとされる《代替3大療法》←本岡命名(゚∇゚*)

●腸内環境を整える(大高酵素ラクティス

●身体を温める(温熱療法:三井温熱器

●タヒボ茶を始めとした健康食品、および、サプリメントなどの健康補助食品(健康補助食品および食事療法)

腸には、身体全体の約7割にあたる免疫細胞が詰まっています。

ですから、腸を強化することは免疫力を上げるのにとても重要なことです。

免疫のバランスが崩れると身体に悪影響をおよぼします。

花粉症や、冷え症などもそのせいです。

また、身体を温め、体温が1度あがっただけで免疫力が30%もあがると言われています。

腸内環境を整え、免疫力を上げれば吸収力もあがり、

そのような状態でタヒボ茶などの健康食品や、サプリメントなどの健康補助食品を飲めば、効果も倍増です。

みなさんにとってより良いアドバイスが出来るよう、

これからもいろいろ勉強していきたいと思います。

(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン

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