タヒボ粉末、茶殻の活用方法について

南米アマゾン川流域に自生する樹齢30年の自然木を原料とする天然樹木健康茶である「タヒボ」。

“健康を勝ち取りたい”というニーズの高まりを受け、タヒボ茶愛飲家の輪が大きく広がっています。

先日、タヒボ茶のティーバックをご愛用のお客様から、「タヒボ粉末タイプはどのように使うとよいか。茶殻(茶がら、出し殻)の活用方法」についてお問い合わせをいただきました。

今回は、このご質問についてお答え致します。

まず、タヒボ粉末の基本的な使い方についてです。
毎回、同じ量で使える個包装のティーバックは確かに便利ですが、症状などに合わて分量を調整したいという場合などには、粉末タイプが向いているといえるでしょう。

また前日に使った茶殻をポットの中に入れたままで、次の日はタヒボの1回目に使った分量より減らして粉末を入れ、煎じる方法もあるのです。粉末の味、食感が気にならなかったら、お米と炊いても良いです。

茶殻は入浴時にも使えます。布袋の中に茶殻を入れ、沸かす前に風呂に入れます。
先ほど、タヒボ粉末とお米を炊く利用方法を紹介しましたが、2番煎じを終えた茶殻とお米を一緒に炊くのも良いです。茶殻は繊維質です。

茶殻をサボテン類には与えないで下さい。

タヒボNFDとは
詳しくはこちら→ http://www.kenkousupport.com/category/6.html

2015年9月27日にはタヒボジャパン30周年記念講演会が参加費無料で大阪であります。そこで第一部では小児外科医の吉岡秀人先生(特定非営利活動法人ジャパンハート代表)のご講演があります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*