若い頃から体が弱く、熱が続いたり、お腹も弱く、いつも下痢ぎみな私は、サプリメントを飲んでも栄養を体に吸収できず出てしまい、病院に行っても解熱剤を処方されるだけでした。
免疫力を上げようと、玄米と魚、野菜、肉は鶏肉にして、フルーツで作った手作り酵素などを飲んでいます。
東城百合子さんの本を参考にして、温灸やこんにゃく湿布、びわエキスを生活に取り入れ、虚弱体質は改善されてきたように思います。
お腹にこんにゃく湿布をするようになって、下痢が少なくなりました。週に2回くらい30分~60分くらい(体調による)温灸をして、熱も出れば38℃台だったのが37℃台になりました。温灸やこんにゃく湿布で使用した生びわ葉は、漬けてびわエキスにしています。びわエキスはうがいや化粧水として使い、13歳の子どものニキビ対策にも使用しています。びわエキスを使って、肌あれが減ってきた感じがしますし、子どももビワエキスを塗るのを忘れたら状態が違う、と言っています。
もぐさは本当に良いと思うので、友人に送っています。
A・Nさま(45歳)